トヨタ交通安全「自転車教室inモビリタ」開催しました。

7月25日(木)、夏休みに入ったばかりのこの日、
今年で4回目となる「自転車教室inモビリタ」 を開催いたしました。
受講者は、昨年に続き小山町立足柄小学校の6年生 の皆さん。
ふだんから学校の交通安全リーダーとして、下級生たちのお手本となるお兄さんお姉さんたちです。
ここ小山町地区では、自転車に乗れるのは小学校4年生から。地元の交通安全協会( 御殿場地区支部) の交通安全指導員さんが実施する学校の交通安全教室で、自転車のルールとマナー、基本的な運転技術を学んでから、ようやく自転車乗車が可能となります。もちろん、今回受講する足柄小学校6年生の皆さんも4年生で経験済み。だから、ここモビリタでは、「自動車との関わり」や、「交通環境とのあいさつ」といった、実際の道路状況で事故にあわないための実践的な交通安全を学びます。
その一つが「クルマの死角」。写真の車の周りのパイロンがある部分は全部「死角」。ドライバーからは見えません。児童たちは運転席に座ってみてびっくり!一度座席に座った子は、自分からパイロンの位置に行き、「どう?本当に見えないでしょ?」と友達に教えてあげていました。
自転車の実技では、今年から共催に加わっていただいた交通安全指導員さんたちと、通学路の危険個所や気を付けなければいけない場所を写真で一緒に確認してから実際の走行メニューに入ります。
「一本橋」や「凸凹道」といった『危険を安全に体験する』モビリタならではのメニューでは、はじめはおっかなびっくり走っていた子どもたちも、インストラクターの「足元ではなく、遠くを見ると姿勢が安定するよ」という言葉に、みるみる上達していきます。
約2 時間の教室を終えた児童は、「交通安全にするためには、人を注意するのではなく、まずは自分から周囲に気を配ろうと思いました。」という感想を笑顔で話してくれました。

0コメント

  • 1000 / 1000