中国・天津市に出張しました

2009年8月29日(土)~30日(日)。モビリタは中国・天津市に出張。
天津市銀河広場で、天津市公安局、トヨタ自動車(中国)投資有限公司と共に
「トヨタ(天津)交通安全体験活動」を実施しました。
トヨタが市民の皆さんを対象にした交通安全イベントを実施したのは、
上海、広州に続いて、今回の天津市で3度目。
天津市は、北京市の東南に位置する都市で、会場となった銀河広場は、
近くに博物館や遊園地があり、市民の憩いの場となる大きな公園です。
天津市の気温は30度ほどでしたが、湿気がなく過ごしやすく感じました。
ただ、日差しは強かったように思います。
イベント当日は、2日間とも晴天に恵まれ、
およそ28,000人の皆さんが参加してくれました。
天津市銀河広場で実施したプログラムは次の通りです。
○トヨタ ドライバーコミュニケーションの同乗体験
○視界の確認
○飲酒疑似歩行体験
○チャイルドシートの取り付けレッスン
○高齢者疑似体験
○子どもの視界体験
○横転時の脱出体験
同乗体験では、5km/hほどの速度で急停止して、シートベルトの効果を体験していただきました。
担当したインストラクターによると、シートベルトを間違えずに装着できた参加者は、およそ7割ほどだったそうです。
今回のイベントでは、天津市公安局とトヨタ自動車(中国)投資有限公司が共同で制作した、
シートベルトの装着とエアバッグの機能を伝える映像を参加者の皆さんにご覧いただきました。
今後、地元のテレビ局が放送したり、天津市公安局が交通安全教育のツールとして
市民の皆さんへのシートベルト着用の啓発に活用するそうです。
天津市の街中でもシートベルトをしていないドライバーを多く見かけましたから、
今回のイベントは、シートベルトの装着を促す、いい機会になったのではないでしょうか。
市内の幹線道路を通るとき、たとえばシートベルトの着用を促すものだったり、運転中の携帯電話禁止を伝えていたり、
注意を喚起し安全な通行を呼びかけるサインをたくさん目にしました。
日本と違い、中国の皆さんはクルマに触れる機会が少ないせいか、
クルマ自体に興味を持たれて参加された皆さんが多かったようです。
中国と日本では、ご体験いただいた皆さんの反応は変わりありませんでした。
体験されて、軽い驚きや笑いがあり、それが顕著に見てとれたのが、同乗体験と飲酒疑似歩行体験でした。
今回、あらためて、交通安全意識を高めることの大切さを感じました。
今後も、交通安全の輪を広めるお手伝いをさせていただきたいと思います。
さて、そろそろ秋の気配を感じるようになりました。
これから、どんどん日が短くなりますね。
暗くなる前に、早めにライトを点け、安全運転でいきましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000