モビリタの一日

今回は、モビリタの一日の流れをスタッフのメッセージとともに紹介させていただきます。
まず、モビリタの安全運転プログラムに参加する皆さんをいちばん最初に笑顔でお出迎えするのが、
受付を担当している望月さん。さわやかなあいさつが印象的です。早速、質問してみました。
◎受付では、どんなことを心がけていますか?
「そうですね。 心がけというか、やっぱり受付は、モビリタの一日の始まりですので、
あいさつと笑顔を大切にしたいと思っています。」
◎これから申し込みされる皆さんにヒトコトお願いします。
「私自身、ペーパードライバーで、モビリタのプログラムを受けてから、
落ち着いて運転できるようになりました。
やっぱりコースが広いからでしょうか、安心して走れますので、
運転の経験が少ない方や運転が苦手という方にも、
ぜひ、積極的に参加してほしいです。」
受付を済ませた参加者の皆さんは、次に2階のレクチャールームで、オリエンテーションを受けます。
そのとき芹澤マネージャーが、主に安全運転プログラムやモビリタの施設について説明します。
◎事前説明では、どんなことを意識していますか?
「はい。コースに出る前で、皆さん、緊張している場合が多いので、
なるべくリラックスしていただけるように心がけています。」
◎これから申し込みされる皆さんにメッセージをお願いします。
「そうですね、これは自分の体験ですけど、
プログラムに参加するとふだんの運転でも、まわりが見えるようになって、
ゆとりが出てきます。いちど参加していただけるとわかると思いますので、
いろいろな人に体験してほしいです。」
そして、皆さんがコースに出る前に、インストラクターが講習車の用意をしたり、コンディションを確認します。
矢野インストラクターに講習車のメンテナンスについて尋ねてみました。
◎講習車は、どのようにメンテナンスしてますか?
「講習車は、ブレーキをかなり使うなど
通常と違う使いかたをしていますので、一台一台の状態に合わせて、
タイヤ、ブレーキ、冷却水、エンジンオイルなど、 こまめに整備しています。
もちろん安全のためなのですが、
講習車のコンディションを把握しておかないと、
きちんとしたアドバイスができないので、
僕たちインストラクターにとっては、点検や整備は、
とても大きな意味があるんです。」
さらに、矢野インストラクターにモビリタのプログラムに参加すると、運転が、どう変わるのか、質問をぶつけてみると
「そうですね、モビリタで一日走ると、どうすれば運転が上手くなるのか、きっかけがつかめると思うんですよ。
運転を安全にするヒントが見つかると思います。」という答えが返ってきました。
さて、オリエンテーションが終わり、いよいよ皆さんがコースに向かうと、
レクチャールームでチェックが始まります。担当するのは髙田さん。
どこに、どんなものが置かれているのか。
誰もいなくなったレクチャールームに残された皆さんの持ち物を確認してから
レクチャールームを施錠します。
◎いつも、どんなことを心がけていますか?
「はい。私の仕事は電話応対がメインですが、
電話応対も運転に似ていると思っていて、
緊張感を保つとか焦らずゆっくり、はっきり話すとか。
そうしたことを心がけています。」
モビリタのプログラムに参加した皆さんには、修了証が手渡されます。
その修了証に使われる集合写真を撮影するのが、天野さんです。
◎写真は失敗できないですから大変ですね。
「はい。写真は、記念になるものですし、
失敗しないように十分に気をつけています。
モビリタがスタートした頃から撮影していますけど、
最初のうちは、ゆとりがなくて、緊張して失敗したこともありました。」
◎モビリタでは、どんなことを意識していますか?
「写真の撮影もそうですけど、いろいろな仕事をしながら、
参加者の皆さんにモビリタの一日をいい一日だったと
感じてもらえたらいいなと思っています。
そうした充実感が、ゆとりとか最後には安全運転につながると思うんですよ。」
モビリタにいらっしゃるとわかることですが、広いフラットコースには、走行コースを示すたくさんのパイロンがあります。
プログラムの実施中、インストラクターは、そのパイロンを動かしてメニューごとにコースをつくり直します。
根上インストラクターに聞いてみました。
◎いつも、そんなにパイロンを動かすのですか?
「そうですね。プログラム中は、メニューごとにコースが変わるので、
その都度パイロンを移動します。どのパイロンをどこに移動するか、
レイアウトは全部、頭に入っています。」
◎プログラムに参加すると、どんな体験ができますか? 「はい。モビリタではキケンを安全に体験できます。
ほとんどの人が限界を知らずに走っていると思います。
キケンに近づいても気づかなかったりしますから、
運転に自信がある人も、自信がない人も、
いちど限界を体験しておくといいと思います。」
プログラムの実施中、土屋チーフマネージャーは、
度々コースに目をやり、しばらく動きません。
何を見ているのか尋ねてみると、
いつもそうしてプログラムの進行を見守っているのだそうです。
「モビリタのプログラムには、キケンを体験するメニューもありますから、
参加者の皆さんがコースに出ている間は、
参加者の安全を意識していますね。プログラムの流れを見たり、
毎回、トラブルが起きないように、様子をいつも見させていただいています。」
そう、教えてくれました。
皆さん、モビリタの一日、いかがでしたか。
まだ、モビリタにいらしたことがない、皆さん。
運転に自信が持てない方、経験が少ない方も、いちどモビリタの安全運転プログラムを体験してみてはいかがですか。
モビリタは自分の運転を確認してみるところです。運転を安全にするヒントがきっと見つかると思います。
それでは、皆さん。後席でもシートベルトを忘れずに。安全運転でいきましょう。

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