タイの自動車学校をお手伝いしました

2009年3月4日(水)~6日(金)。モビリタは、タイ・バンコク市に出張。
リニューアルオープンされるタイ国営自動車学校の現地インストラクターを対象に、
トヨタ ドライバーコミュニケーションをアレンジした安全運転プログラムを
実施しました。
タイでは、交通事故が深刻な社会問題となっていて、
タイ政府は、安全運転講習を充実させるため、
国営自動車学校のリニューアルを決めていました。
モビリタは、以前からそのお手伝いをしていて、
タイ出張は今回が2回目となりました。
国営自動車学校のコースやカリキュラムに合わせてアレンジした今回のプログラムは、
タイに安全の輪を広めていく現地インストラクターを対象にしたもので、
2007年、初めてタイで実施したプログラムより、一層充実したものとなりました。
基本の確認と限界の体験に加え、縦列駐車や車庫入れ、方向転換など、自動車学校らしいプログラムも行われました。
モビリタが、海外の自動車学校を直接支援するのは、このタイのケースが初めてになりますが、
現 地のインストラクターは、とても意識が高く、通訳を介して伝えられる神野チーフインストラクターのアドバイスを
真 剣に受け止めている様子でした。
6日(金)には、国営自動車学校を支援しているトヨタ・モーター・タイランド社などトヨタ関係者や
タイ政府・警察関係者など、約140人が集まり、盛大なオープニングセレモニーが催されました。
テープカットとともに国営自動車学校が活動をはじめ、タイの交通安全が新しい一歩を踏み出しました。
現地インストラクターの活躍とより安全な交通社会の発展を願ってやみません。
日本とタイとでは、運転免許の制度や自動車学校の位置づけなどに違いはありますが、
安 全を願う気持ちには変わりがないと思います。
より安全な交通社会の発展にモビリタのリソースを役立ててもらえる。
そう考えると、とてもうれしく、光栄なことで、身も心も引きしまる思いがします。
今後もトヨタ・モーター・タイランド社とともに、継続的にタイ政府の交通安全対策に協力していきたいと思います。
さて、皆さん。高速道路の通行料が割引になり、週末はETC休日特別割引を利用して、
長距離ドライブを楽しむ機会も増えるかと思います。
ついつい遠くまで行ってみたくなりますが、ムリはやめましょうね。
十分な休憩をとり、スピードにも車間距離にも注意して、ゆとりをもって走りましょう。
では、後席でもシートベルトを忘れずに。安全運転で春のドライブをお楽しみください。

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