運転にも春がやって来る。

東京では、すでに気のはやい桜が咲きはじめていますが、皆さんの地域ではいかがですか?南の方では、そろそろ開花宣言が出されるかも知れないですね。早咲きの桜は、脇見運転にならないように、クルマを停めてゆっくり観ましょう。今回のモビリタ便りは、道路交通法の改正案と新人ドライバーが増える春の安全運転についてお届けします。
●まず、道路交通法の改定から。
2007年3月2日。道路交通法改正案が閣議決定されました。
法案の概要は、
・飲酒運転、ひき逃げの罰則強化
・後席シートベルト着用の義務化
・自転車の歩道通行区分の明確化
・保護者に対する児童・幼児の自転車乗用時ヘルメット着用努力義務の導入
・普通自動車免許取得時聴覚基準の撤廃(標識表示義務等の条件付き)
・75歳以上の免許更新時に認知機能検査を導入
改正案は、今通常国会に提出されます。
さて、皆さんは、飲酒運転、ひき逃げの厳罰化や後席シートベルト着用の義務化をどう思いますか?事故を、しかも悲惨な事故を減らすことにつながる取り組みは、無論、歓迎すべきですが、何故、厳しい法案が提出されなければいけなかったのか。その背景にあるものを、私たちドライバーは、ふり返ってみる必要があるのではないでしょうか。モビリタも、もっともっと安全運転について皆さんに発信していきたいと思います。
●さて。新人ドライバーが増えるシーズンです。
春は、新人ドライバーが増えるシーズンです。ヨチヨチ歩きと言っては失礼かもしれませんが、おそらく新人ドライバーは、自分の安全を考えるだけで精一杯。スイスイ走れるゆとりは、まだまだかも知れませんね。ですから、まわりのベテランドライバーは、初心者マークを見つけたら、自分が免許取り立てだった頃を思い出して、やさしく接してあげましょう。
新人ドライバーの皆さんも、ムリせず、安全運転に努めてください。もし良かったら、いちどモビリタで安全運転をトレーニングしてみてくださいね。運転が、ちょっと変わってくると思います。
では、皆さん。クルマに乗るときは、後席でもシートベルトを忘れずに。安全運転でいきましょう。

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