「名古屋に出張しました」

2006年12月2日。名古屋市のイオン熱田ショッピングセンターで「交通安全イベント」を行いました。
当日は、快晴に恵まれ、ポカポカの陽気。お買い物にやって来た皆さんに大勢ご参加いただいて「大行列!」とまではいきませんでしたが、参加者が途切れることはありませんでした。それぞれのプログラムの様子を紹介させていただきます。
●トヨタ ドライバーコミュニケーション講習体験
講習車に同乗して、正しい運転姿勢や後席シートベルトの効果を体験していただきました。インストラクターの緊急ブレーキで講習車が急停止すると、徐行するような速度からでも、シートベルトにギュっと守られることがわかります。「こりゃ後ろの席でもベルトしなくちゃダメだね」と、皆さんシートベルトの効果を実感したようです。

●飲酒疑似体験
お酒を飲まなくても、視覚的に酔った感覚を体験できる「飲酒ゴーグル」をつけて歩行していただきました。すると、皆さんフラフラ千鳥足で、足下のマーカーを踏んだり、まっすぐ歩けなかったり。「これで運転なんかとんでもない」「こりゃムリだわ」と、飲酒運転の危険をあらためて認識していました。

●視界イリュージョン(視界の確認)
どこが見えて、どこが見えないか、運転席からの視界を確認していただきました。運転席に座ってみると、クルマのまわりに並んだパイロンが、まるでイリュージョンみたいに、見えなくなります。皆さん、ちょっと予想外だったようで「これじゃクルマの周りを一周しないと、安心して動かせないね」というコメントが印象的でした。

●模擬衝突体験
衝突の衝撃やシートベルトの効果、エアバッグが展開する様子を専用マシンで体験していただきました。時速たったの7~8キロですが、その衝撃には、けっこうインパクトがあります。それは、あるスタッフが「プチ絶叫マシン」と呼ぶほどで、ガツン!という衝撃音とともに、時折「キャッ」と短い悲鳴が聞こえてきました。

●チャイルドシートレッスン
チャイルドシート指導員の資格を持つスタッフが、正しい装着方法や取り付けのポイントなどを説明しました。万一ぶつかったとき、チャイルドシートが正しく取り付けられていないと、体型の小さな子どもには、シートベルトの効果が期待できなくなります。念には念を入れて、いちど自分の装着方法を点検してみましょう。

今回のイベントには、家族連れの皆さんや若い人が多く参加してくれました。クルマを運転する人もしない人も、それぞれ、驚いたり、感心したり、さまざまな発見があったようです。たくさんの皆さんと接したスタッフのほうにも、いろいろ気づいたことがあったりして、こうした積み重ねが、より安全なクルマ社会に近づくのかと思うと、うれしい気分になりました。ご参加いただいた皆さん、イオン熱田ショッピングセンターの皆さん、ありがとうございました。
さて、いよいよ、師も走るほど、あわただしい12月。運転するときは、気持ちにゆとりを持って安全運転でいきましょう。さらに、この頃は、日没が早くなって、わりと早めの時間帯に暗くなりますね。早め早めにライトを点けて走りましょう。そして、忘年会シーズン。みんなで飲酒運転をなくしましょう。ゼッタイ飲酒運転しない人を増やしていきましょう。

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