「今年も行列ができました」

2006年11月26日。富士スピードウェイで開催された「トヨタ モータースポーツ フェスティバル」に合わせ、モビリタでは「トヨタ ドライバーコミュニケーション無料体験会」を実施しました。どんより曇った、あいにくの空模様のなか、サーキットの入場者数は、約29,200人。モビリタの安全運転プログラムにも、たくさんの方が参加してくれました。
当日、実施した主なプログラムの様子についてお伝えします。

●高速フルブレーキング
高速道路での緊急時を想定。クルマの性能をフルに引き出して、時速100kmから最短距離でクルマを止めるブレーキングを体験していただきました。体験した皆さんは、同乗したインストラクターから、アドバイスとABSの正しい使い方を説明を受け、これまで経験したことがない急ブレーキに少々驚いていました。
●低ミュー路ブレーキング&低ミュー路走行
雪道のように滑りやすい路面でABSとVSCの効果を体験する、このプログラムは、今回も大好評でした。なかには思いっきりスピンする人もいたりして、皆さん、スリップをたっぷり体験されたようです。感想を伺ってみると「クルマの動きがよくわかりました」「VSCっていいもんですね」「もっと走ってみたいです」などのコメントをいただきました。
●方向転換
パイロンで囲まれた狭い“敷地”に入り、何度も切り返して出てくる「方向転換」では、適切な運転操作と車両感覚が試されます。はじめてのクルマ、はじめての環境だけに、皆さん、パイロンにぶつけないように、かなり慎重に運転されている様子でした。
●同乗体験
スラローム走行や低ミュー路走行、35度バンク走行など、モビリタの安全運転プログラムをインストラクターの運転で体験していただきました。
安全運転のポイントを説明しながら走る、インストラクターの運転は、とてもスムーズ。皆さん、そのドライビングに驚いていました。

●飲酒疑似体験
モビリタが安全運転プログラムに使用してる「飲酒ゴーグル」をつけて歩行する「飲酒疑似体験」を行いました。体験中の様子を見てみると、千鳥足でフラフラ酔っ払いそっくり。実際、足元に置かれたマークを踏まずに歩くのは難しく、体験した皆さんには「ムリムリ、あぶない」「これじゃ運転できないよね」と、飲酒運転の危険を再認識していだたけたようです。

今回は、家族連れの方が多く「同乗体験」にお子様が参加する機会もたくさんありました。お父さん、お母さんも、もちろんですが、今回、ジュニアシートに座っていた“将来、運転する人たち”にも「安全運転のおもしろさ」が、ちょっぴりでもわかってもらえたら、うれしいです。
安全運転プログラムは、朝10時開始の予定でしたが、9時過ぎには、行列ができはじめ、急きょ、開始時間を前倒しして始まりました。
途中、小雨がパラついてきたにも関わらず、とてもたくさんの方々が参加してくれました。皆さん、ありがとうございました。スタッフ全員、とても感激しています。今度は、ぜひ、トレーニングのプログラムに参加してみてください。安全運転が、もっと、おもしろくなると思います。また、モビリタで会いましょう。

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