「飲酒運転防止カリキュラム開始」

すでに、テレビや新聞などで、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、モビリタは、一般・個人向けの「総合トレーニング」と、企業・団体向けの4つのプログラムに飲酒運転を疑似体験するカリキュラムを追加。2006年10月11日(水)の企業・団体1日コースから開始しました。

飲酒運転の疑似体験では、酒酔いの状態を再現する特殊なゴーグルをつけて、パイロンで区画された幅約2.5メートルの狭路を市街地走行時のスピード(40~50km/h)で走行します。試しに、このゴーグルをつけて白線を上をまっすぐ歩こうにも、フラフラして思うようにいきません。まるで、本当に、お酒に酔ったみたいです。
ゴーグルをつけて運転してみると、距離感や左右の位置関係がつかみづらく、スピードの感覚まで鈍くなったようで、相当な危険を感じます。事実、当日のプログラムに24名の皆さんが参加しましたが、パイロンを倒さずに走行できた人はひとりもいませんでした。

参加者の皆さんにインタビューしたところ・・・
「飲酒運転の怖さがわかりました。いい体験だと思います。」
「まっすぐ走っているのか、どうかもわからないです。あれで走る(飲酒運転する)というのは、考えられないです。」
「直線のはずのコースが曲がって見えて、どっちへ行っていいのかわからなくなって、あれっと思ったら、ぶつかっていました。」
「あの状態で(飲酒した状態で)街を走るとしたら、事故を起こすために走るようなものだと思いました。」
・・・などなど、飲酒運転の危険を強く実感したようでした。

今回、参加した24名の皆さん、飲酒運転の疑似体験はいかがでしたか。酒に酔うと、どんな運転になってしまうのか、酔ってないアタマで体験しただけに、飲酒運転の危険を、はっきり実感できたと思います。
その体験をぜひ、家族や友人、今回は参加できなかった同僚など、ぜひ、まわりの人に伝えてください。また、このモビリタ便りを読んでくれている皆さんにもお願いします。みんなでゼッタイ飲酒運転しない人を増やしていきましょう。よろしくお願いします。


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