「バリたのしい。」

2006年7月23日。福岡のトヨタ自動車九州(株)で、第2回目の「トヨタ ドライバーコミュニケーション in 福岡」を実施しました。今回は、その様子を報告させていただきます。

会場となったのは、前回と同じトヨタ自動車九州(株)のテストコース。ふだんは、工場で生産されているトヨタ車やレクサス車の検査に使用されている直線路やバンク、低ミュー路を利用して、プログラムを午前と午後の2回行いました。

梅雨前線の影響で、九州南部には大雨の被害がありましたが、当日の福岡はそれほどの雨もなく、朝8時30分から午前の部がスタート。
参加者の皆さんは、
○慣熟走行
○バンクを使用して運転姿勢の確認
○高速フルブレーキング
○低ミュー路ブレーキング
○総合走行
など、モビリタで行っている総合トレーニングを応用したプログラムを通じて、視界や運転姿勢などの基本の確認。走行環境・人・クルマの限界。すべてにやさしい運転などを体験していただきました。

皆さん、初めのうちはやや緊張の面持ちで、ぎこちない雰囲気が漂っていました。でも、コースに出て、プログラムが進行するにつれ、緊張もほぐれたのか表情も一変。インストラクターへの質問がポンポン飛び出して、にこやかに談笑する姿が見られました。

参加者の会話を聞いていると「ABSは、バリすごい」とか「うーん、バリおもしろい」とか、皆さん、いわゆる若者言葉を使われていて、若いなぁと思っていたら(因に、参加者の年齢は19才~66才)、なんと「バリ」は、元々、福岡の方言なのだそうです。福岡から全国に広まったのでしょうか?「バリびっくり」です。

びっくりと言えば、今回は、ムシムシ蒸し暑く、休憩所に、急きょスポットクーラーが「出動」。前回は12月だったので、寒くて寒くて、スポットヒーターが登場しましたが、ホント、工場って何でも揃っているのですね。さすがです。
さて、2回目の「トヨタ ドライバーコミュニケーション in 福岡」には、前回を上回るご応募をいただきました。定員を大幅に越え、抽選を行いましたが、かなり「狭き門」だったようです。
たくさんのご応募をいただいたということは、そのぶんだけ期待を背負っているといことでもあり、うれしさと同時に、身の引き締まる思いがします。
「福岡県にも、モビリタをつくってください。」
「息子にも受けさせたい」
「定期的に開催して」
「次も是非」などなど
参加された皆さんの声を直接うかがいました。
工場のテストコースを利用するため、日程の調整がつかなかったり、いろんなハードルがあり、開催が限られてしまいますが、なんとか機会を増やし「in 福岡」を定着させていきたいと思います。
次回の出張講習は8月27日「in 北海道」です。皆さんにお会いできるのが楽しみです。
子どもたちが、夏休みに入りましたね。クルマにも、水の事故にも気をつけて、楽しい夏の思い出をたくさんつくってほしいと思います。そろそろ梅雨明けも近いです。いつもと違う時間帯に、子どもを見かけることが多くなりますので、ドライバーの皆さんは、運転に気をつけて、お過ごしください。

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