五月雨モビリタ

トヨタレーシングドライバーミーティングとトヨタセーフティスクールを今年はじめて開催。

ゴールデンウィークが終わってから、雨にたたられて、クルマに乗ると、いつもワイパーを動かしているような気がします。モビリタも五月雨に濡れながら、13日(土)に、トヨタ レーシングドライバー ミーティングを。17日(水)に、トヨタセーフティスクールを今年はじめて開催しました。今回は、その様子をお知らせさせていただきます。

◎2006年型のトヨタ レーシングドライバー ミーティング。
5月13日(土)。雨のなか、2006年初めてのトヨタ レーシングドライバー ミーティングが始まりました。
2006年型のトヨタ レーシングドライバー ミーティングは、これまでの2グループ制が4グループ制になるなど、大きくモデルチェンジ。
24名の参加者が、A、B、C、Dの4つのグループに別れて、スライドコントロール、ECOドライブ、コーナリングセオリー、ブレーキトレーニングを行うようになりました。今回ご参加いただいた方からは「待ち時間が短くなって、走行時間が長くなったのは良かった。」との感想をいただきました。実際、人気のスライドコントロールでも、走り込む時間が増えて、コーナリングの限界を越えてしまったときのコントロールをたっぷり経験できたようです。

2006年型のトヨタ レーシングドライバー ミーティング。それぞれのトレーニングメニューを、より実践的にしたり、運営の方法を工夫したり、さまざまなバージョンアップがありました。トップクラスのレーシングドライバーから直に安全運転を学べる機会は、そう多くはありませんが、できれば、多くの皆さんに役立てていただきたいと思います。
◎トヨタセーフティスクール in モビリタ。
5月17日(水)。スタッフ全員が「雨、降らないといいなぁ。」と祈る中、小山幼稚園と駿河幼稚園の皆さんをモビリタにお招きして、『トヨタセーフティスクール in モビリタ』-親子の交通安全教室「クックとおやくそく」-を開催しました。

大型バス2台で、モビリタにやってきた皆さんは、早速、園児たちと保護者の皆さんに分かれて屋内講習を開始。園児たちは、映画で交通ルールをお勉強。保護者の皆さんは、園児の行動特性や園児の交通事故は、いつ多いのか、どんな事故が多いのかなど、事故の傾向とともに、家庭での交通安全教育の大切さを学習しました。

芝生でお弁当を食べ終わった頃になって、心配していた雨がポツリ。園児たちはカッパを着て、保護者の皆さんは傘をもって、午後の屋外学習を行いました。

保護者の皆さん向けの特別講習の後、トヨタの交通安全キャラクター「クック・ドゥードゥルドゥー」が登場。園児たちと保護者の皆さんがいっしょに○横断歩道の渡りかた○信号の意味○飛び出しの危険性などを学習しました。

最後のまとめで、交通ルールをおさらいして、交通安全のお姉さんから修了証とプレゼントを受け取りクックと交通ルールを守る約束をして、一日のプログラムを終了しました。
今年、モビリタでは『トヨタセーフティスクール inモビリタ』-親子の交通安全教室「クックとおやくそく」-を、地元の幼稚園・保育所を対象に6回開催する予定です。
●モビリタから保護者の皆さんへ
○園児の交通事故の約70%は自宅から500m以内で発生しています。
○原因は、約70%が飛び出しによるものです。
○事故が多いのは土よう日と日よう日。時間帯は14時から18時です。
子どもは親や家族に依存しながら暮らしています。自分で判断して行動できなかったり、できたとしても判断や行動に時間がかかり、交通環境に対応して自分を守ることができません。
「クルマに注意しなさい」と教えても、子どもは、どのように注意するのか理解していません。子どもと対等の立場で、安全な歩きかた、安全に横断できる所、安全な横断方法を具体的に教えましょう。
●ドライバーの皆さんへ、お願いです。
子どもは心の動きで行動します。道路の横断は衝動的で、ほとんど安全確認をしません。
子どもの視野は大人の3分の2しかなく、音を聞いて方向を知る能力も大人の60%ほどだそうです。しかも身体が小さく、交通の中では目立ちにくい存在です。住宅地では、駐車中のクルマ、門、塀など、視覚的に遮断されたところに、特に注意しましょう。
また、子どもは大人のマネをします。親の運転は子どもの安全意識に大きく影響しますので、安全な運転を心がけましょう。

それでは、皆さん。雨が続いてうっとうしい毎日ですが、ワイパーやタイヤの摩耗は大丈夫ですか?雨の日は、早めにライトを点灯して目立つ工夫をしましょう。キモチにゆとりをもって、安全な運転をお願いします。

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