行列ができた安全運転プログラム。

2005年11月13日。「トヨタ ドライバーコミュニケーションの無料体験会」を開催。
11月13日(日)、富士スピードウェイで「トヨタ モータースポーツ フェスティバル」が開催され、およそ30,200人もの方々がサーキットを訪れました。モビリタでは「トヨタ ドライバーコミュニケーションの無料体験会」を開催。ふだんモビリタで行っている講習メニューを短時間で体験していただくプログラムや、同乗走行、シートベルト&エアバッグ体験、チャイルドシートの正しい取り付け方などを実施しました。
当日は秋晴れにも恵まれ、1,100人以上もの皆さんに、安全運転プログラムを体験していただくことができました。フラットコースで行われた主なプログラムの様子をお伝えします。

○高速フルブレーキング
「高速フルブレーキング」では、まずドライビングポジションを確認、その後ABSの正しい使い方を体験していただきました。大多数の皆さんは、今回はじめてABSを体験し、しかも80km/hと100km/hから思いっきりブレーキを踏むというこれまで体験したことがない運転に、驚かれた様子でした。

○低ミュー路ブレーキング&低ミュー路走行
雪道のように滑りやすい路面を走行する「低ミュー路ブレーキング&低ミュー路走行」では、スピンなどの激しい挙動やABSとVSCの効果などを体験していただきました。担当したインストラクターによると、最初のスピンでアクセルを踏みっぱなしだった方が、次にスピンしそうになった時に、アクセルからブレーキへサッと踏み変えができるようになったそうで、短時間ながら「体験」の効果は、意外に大きかったようです。
また、体験された方からは「おもしろい。ふだんの道では、できない体験ができた。」「いつもの運転とは違う感覚で楽しかった。」「VSCって、すごい。」などの感想をいただきました。
○同乗走行
インストラクターの運転でモビリタのプログラムを体験する「同乗走行」では、スラロームや狭路、ワインディング低ミュー路、35度バンクなどを走行しながら、安全運転のポイントやクルマの挙動などを説明しました。同乗した皆さんは、その説明にも興味を持たれたようでしたが、インストラクターの運転技術のほうにも感動したようです。「運転がすごい。」「あんな上手い運転はじめてでした。」などのコメントをいただきました。
○方向転換
パイロンで囲まれた正方形のエリアに入って、何度も切り返し、方向転換して出てくるプログラムでは、皆さん車両感覚がつかめず、悪戦苦闘していたようです。よほど大変そうに見えたのでしょうか。小さなお子さんが大きな声で「パパ、がんばってぇー」と応援する一幕もありました。

モビリタでプログラムが行われている最中、本コースではヤルノ・トゥルーリ選手が駆け抜け、トヨタのF1マシーンの音が美しくこだましていました。当日は、モータースポーツの華やかなイベントの中、多くの皆さんといっしょに「安全運転のおもしろさ」に触れられた、有意義な一日だったと思います。
朝9時の開始前から、すでに行列ができ、待ち時間が2時間を越える時間帯もあったほど、とても多くの皆さんにお越しいただきスタッフ一同とても感激しました。また「おもしろい。」「楽しい。」などの感想をいただき、とてもうれしかったです。皆さん、ありがとうございました。
是非、日頃モビリタで行っている安全運転プログラムを受講してみて下さい。ご来場をお待ちしています。


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