ステップアッププログラムの初講習を行いました

2005年6月25日。第1回、総合トレーニング IIを実施。

6月25日土曜日。初めての「総合トレーニング II」の講習が行われました。梅雨シーズン中ということで、空模様が心配でしたが、幸いこの日は晴。ときどき爽やかな風も吹き抜ける好コンディションの中、午前10時に講習がスタートしました。
神野チーフインストラクターがトランシーバーで話しかける指示は、全ての講習車両の中に取り付けられたトランシーバーを通して一斉に受講者に伝えられます。ユーモアを交えた巧みな話術に、最初緊張気味だった参加者の皆さんの顔にも、すぐに笑顔が見られるようになりました。

今回の講習の内容は、「総合トレーニング」を受講された方を対象とする、より高い速度領域においてトレーニングを行うステップアッププログラムです。
高速での「35度バンク走行」や、障害物の直前で表示される信号の色が赤か黄色かによって、右・左どちらかにハンドルを切って衝突を避ける「緊急危険回避」、ワインディング低ミュー路をVSCなしで走行する「車両特性把握」、さらに旋回中の「ABSなしでのブレーキコントロール」など、人間の反応速度やクルマの限界、そして安全装備の効果を身をもって体験していただきました。
最後のプログラム、トランクの上にパイロンを乗せ“セーフティ・スムーズ・スピーディ”に走る「3S走行」では、各自のタイムも測定。安全運転の基本を改めて再確認し、この日のトレーニングを終えました。

午後からは気温も上昇する中、暑さをものともせずに受講していただいた皆さん、本当にお疲れさまでした。


0コメント

  • 1000 / 1000